2018.9/12（水）20:00～22:00@北花田

変な比喩のクスッと笑えるものを目指しているブログです。登場しなかったから悪いプレーだったわけではありません。なるべく初参加の方を中心に珍プレー好プレーの記録として書いております^^

昨日（火）はチケットを頂いて初めて（サッカー男子）代表戦を観てきました^^初陣で、そしてキリンチャレンジカップという練習試合のようなもののためまだまだこれからかもしれませんが、仕掛けるプレーヤーが多くガンバサポもセレサポもなかなか嬉しい展開だったと思います☆

ということで9/16（日）15時～は10月の大阪ダービーの前哨戦（交流フットサル）もあります^^はっきり言って両チーム共に相手を倒し勢いをつけたいところ。うちの大阪ダービー個サルは勝ち負けこそつけませんが、チャントを流し、相手をリスペクトし肩の力は抜きつつも、選手になった気持ちでフットサルをします^^まずはどちらが楽しめるかを決めるのが16日！

今回のフットサルは始めたての方～競技者まで超極端！

そこそこ組はうちの名前もユニフォームに入れさせていただいている、和歌山県フットサルリーグ1部のタルタルーガスさんにチーム参加していただきました！！

井上さんはときどーき...来てくださっていましたが、しおんさんは大阪ゆる個サルになってからは初参加☆（何度かフットサルコートですれ違いお話していましたが^^）

タルタルーガスさんはがっつりやるというより、かなり魅せてくださいました♪パススピード、パス回し、みぞさんによるルーレットにオーバーヘッド！！殆どのシュートは撃たずにパスしてくださったり、だからといって回して遊ぶわけではありませんでした^^相手のシュートが当たってしまった時もしおんさんが「大丈夫！もっとこい！笑」的な感じで盛り上げてくださいました(*^^*)

初参加のかなちゃんさん（女性）はしぶいスルーパスを通されていました★aogiさんのご友人枠女性たちといい連携で、わいわい蹴っていただいてたのが嬉しかったです^^aogiさんご友人枠女性たちは、試合中に友人同士で一緒に転んでいる微笑ましい場面もありましたが、足元があり、しっかりルール確認もされるという「伸びしろですねー！」の状態でした！

ノリックさんたちは運動量豊富で細かいパスをしっかり繋ぎ、女性へもしっかりと配慮してくださいました^^

今回すぐに埋まったため次の水曜日も既に徐々に予約がきています！団体さんが来たら一瞬で埋まってしまうためご注意ください^^

【フットサルに飽きないために☆】

■第14回　フォローがいない

例えば自陣深くで味方Aさんがボールを持っている時、Aさんと自分を線で結んだ時に、線上に相手チームの人はいませんか？

いるならパスは非常に出にくい状況です。

味方Aさんを無視して、もしくは前にいた方がチャンスになりそうだからと相手陣地深くでボールをもらおうとしがちなのですが、そのパスは中々繋がりません。

なぜなら大会などのプレッシャーの速いところでは、ボール保持者（Aさん）にプレッシャーをかけるだけで長い距離のパスは出せなくなるからです。

そこでAさんを助けるためにもフォローといい、下がってAさんからボールを引き出してあげます。

Aさんからボールを受けようとする時、Aさんと平行またはそれ以上下がって（自陣寄り）で受けると、原則相手は追いかけてきません。相手は背中をとられると一気にピンチになるからです。追いかけてくるならそのタイミングで相手（自分をマークしている人）の背中側に走ることでパスを受けます。

相手もそれを警戒してついてきた瞬間、もう数歩戻って（正確にはひらく等）パスを受けると、相手のプレッシャーを和らげることができます。

それこそがボールを持っていない時の駆け引き入門です。